2010年4月19日月曜日

「翼を愛した男たち」と...

翼を愛した男たち 忘れ得ぬ翼つい先日立ち読みしたある雑誌に飛行機の本の記事があったので、さっそく5冊ほど借りて!きた。この2冊は毛色は違うが(特に開発期の)飛行機とそれに関わる人々を暖かくも哀愁を帯びた感性で描いている。
城山三郎の「忘れ得ぬ翼」は彼の立場を鮮明にしていると思う。

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