この作家も恥ずかしながら初めて聞く名前だが、敬愛する？内田教授の推薦なので読もうと試みる。
困ったことにここで取り上げられている作品のほとんどは自分は読んだことがない。タイトルだけをみれば知った小説ばかりで読んだ気になったとしても仕方が無いが、考えてみれば30年代といえば自分にとってはちょうど10代を通り過ぎているところだ。それらを読んでいるとすればよほど早熟の子だった、ということになってしまう。
でこの本のことなのだが、それはこちらを読んでもらった方がいいだろう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿