あまり趣味ではないのだが図書館の入口の(たぶん)お勧め台においてあったので借りてきた。
Always...とおなじでどうも真剣に読んだり見たりする気になれない、たぶんいいことばかりしか書いたり撮ってないからだろう...
「感傷」を主に捉えるならそれはそれでいいのだろうが、自分はどうもそんな気になれない。
資料としてなら見ようとは思うが...それもまずどれだけ忠実なのかな、というところに気が行ってしまう。
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ブログ 「コートのざれごと」
2014年7月5日土曜日
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