本2冊

こちらは図書館から借りだしたもの...
で、2冊めは久々に自腹の購入本 (^^)

一見全く傾向の違う本のようだが、考え方の変革を迫る（というほどではないにしろ）論理の本といえる。

「フルハウス」は進化論の本でもあり、哲学の本でもある...小さな活字で内容たっぷりな厚手の本で、（読了までに）苦闘が予想される - -);
と言うより苦闘は必然かな。

「憲法の...」は考えの根本を論じたもので、これも哲学かな...好きな著者だし、大きな活字で薄手なので読むのはかなり簡単そうだ。内容は深いと思うが...















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