クラブ対抗戦のオフィシャルを中座して(もちろん選手としても参加!)
マリナートに急ぐ...早めに着いたのだが肝心の妻が来ない、結局席についたのは指揮者が登場する30秒前...
値段につられて買ってみたのだが、何にしてもコンサートは本当に久しぶり、至福のときを堪能させてもらた。
曲は
大学祝典序曲 ブラームス
ピアノ協奏曲 20番 モーツァルト
交響曲 3番 ベートーヴェン
ポピュラーな曲ばかりだが、生クラシックが久しぶりのみにはちょうどいい。
それに自分は演奏云々はあまり興味が無い。当たり前だが、家で聴く超有名楽団のCD(今ではPCに入れたMP3ファイルだが)よりホールで聞く生音の方がいいに決まっている...集中できるし。
とはいえこのチケットは1,200円(二人で2,400円)!買った当人には大変ありがたい価格設定なのだが、楽団のことを考えると果たして喜んでいいものやら...
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