2014年9月29日月曜日

ウェブの手直し

ここずっと手が付けられなかった自分の、つまり「クボタテニスクリニック」のウェブサイト(ホームページ)を今日一日かかっていろいろ手直ししてみました。
こんな感じです...レイアウトなどは変わっていませんが中身をちょっと変えてみました。
まあ要するに、少し商売っけのあるようにしたのですが...どんなものでしょう。
ウェブ
https://sites.google.com/site/kubotatennis/

ブログのレイアウトも少し変わっているのも分かりますか?
まずはすぐにウェブに戻れるようにリンクを右最上部においてみました。

クボタテニスウェブサイト
ブログ 「コートのざれごと」

2014年9月21日日曜日

テニスの日

テニスの日はいかがでした。
せっかく来場されたのになかなか「ホスト役」を努められなくて申し訳ありませんでした。

ほかでも言及しましたが、とにかく予想を超える参加者でイベントの進行(まずは受付をさばくことから...(^^))に忙殺されてしまいました。

少しでも楽しめたら望外の喜びです。

ありがとうございます。

クボタテニスウェブサイト
ブログ 「コートのざれごと」

2014年9月15日月曜日

残念なNishikoriだったが...

少し鮮度が落ちるが...
決勝はテレビが見れないので US OPEN のウェブサイトのライブスコアを見ながら”ラジオ”の実況中継を聞いていました。アナウンサーの「Nishikori!」の絶叫が聞こえるが戦況は刻々と変わるスコアがはっきりと示していました...まあ贔屓目といえばそれまでだがNishikoriと呼ぶアナウンサーの声は相手より多い気がした。(こう書いたが英語が理解できたわけではないですよ...スポーツ中継の英語なんて)

細かい分析は専門家やメディアに任せていいんだが...
相手がビックサーバーだし、ランキングが”少し”下だし、という一抹の不安材料が的中してしまった感じです...疲れもピークだったかも。
ただあれくらい上位になると”ビッグサーバー”といっても特別のことではなく(準々・準決の相手もそうでした)、逆に錦織があのレベルではまだサービスが弱い...ことを証明してしまった感じです。
この2試合、総ポイントでは負けているんですね。どっちだったか忘れたけどかなり点数が開いていた感じです。要するに自分のサービスゲームは何とかかんとか競りながら取っていって、相手サーブはかなり簡単に取られているということでしょう。テニスの独特なポイント制度のおかげ、と言っては失礼だろうが。
この大会、彼の弱点だった「体力」と「サービス」は本当に良くなっている、と実感しました。だからこそあそこまで行けたわけで...ただあのレベルで戦っていくためには「まだ」足りないのだ、ということなんだろう。

で、われわれだが、基礎体力(まあ瞬発力と俊敏性だろう)とボール投げの技術の向上に励もうと思う、当面!

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ブログ 「コートのざれごと」