2012年2月26日日曜日
新"船溜まり"工事
当家前の折戸湾でしばらく前から工事していた小型船の係留施設が完成ま直になっているようだったので写真を撮ってきた。
片側に10艇ほど係留できるポンツーンが4列(もう一列分の杭も敷設済み...)!
大きな石を乱積みした護岸に立派なラッタル(というんだろうか)と陸電設備付!まあ、県の施設(たぶん)なのでクラブハウスなどはないようだがそれでもなかなか立派...船が入ったあかつきにはいろんな船が見れると思うので、自分なりにはそれはそれでいいかなとは思うが、すぐ隣にはまだそれなりに十分空きのある某マリーナがあるので大局的!には少々(どころかおおいに)?の気持ちだ。
別に他人の懐具合を心配しているんではなく、多大の予算(つまり税金)をかけてそれだけの需要というか必要性があるんだろうか。不法係留の船も以前ほど問題になってるとは聞かないようだし...それこそすぐ隣はもちろん近所のマリーナにも空きは十分ありそうだし...
2012年2月25日土曜日
ビーチテニス活動日決まる
一昨年から活動している三保ビーチテニスクラブ、公称"三保渚庭球隊"(ん!どっちが通称でどっちが公称だか)、の今年のスケジュールを隊員にお知らせ...
第1回は来週すぐの3月4日(日)!
みなさん、ぜひ集まって第1回を盛り上げてね...
で、新しく興味を持った方はぜひ仲間に入って一緒に楽しんでほしい。
スケジュールはこちらのホームページから...
https://sites.google.com/site/mihonagisateikyutai/
第1回は来週すぐの3月4日(日)!
みなさん、ぜひ集まって第1回を盛り上げてね...
で、新しく興味を持った方はぜひ仲間に入って一緒に楽しんでほしい。
スケジュールはこちらのホームページから...
https://sites.google.com/site/mihonagisateikyutai/
2012年2月15日水曜日
御穂神社「筒かゆ祭」に行く
本殿前で1枚... |
すでに8時過ぎで祭事も終わって人もまばら、露店の兄ちゃんも暇そうに携帯をいじっているしで雰囲気はまあそんなもの...だったが、夜店の並んでいる様は(もちろんにぎわいは往時の比ではないが)昔々をしのぶには充分だった。
神社を一回りして帰途についたが、つらつら考えるに「半世紀」はサバの読みすぎのようだ...彼女のいない高校生だった自分にはまあ関係のない場所と行事だったろうから、最後に行ったのはたぶん小学生(しかも低学年)と考えると、少なくとも55年ぶり!
2012年2月12日日曜日
ダブルスは残念?
昨日は"バラの剪定"をした(時期なので...)後は、撮り溜まったテニスのビデオの編集やCasioのサイトでDPアニメーションやらで遅くまで(つい、朝の3時ごろまで)遊んでしまった。なので眠い...
Facebook にアップロードしたのでお時間があれば覗いてください。
このところ"Youtube"の更新もご無沙汰だったので、昨年のビデオ(自分の研究用!に編集してあったもの)から一部抜き出してアップしてみた。お恥ずかしい...
それにしても "PremiereElements8"はとろい。まあ問題はハードかソフトかあるいは両方かよくわからんが、軽くて簡単でできればタダのソフトがないもんか...
ところで、デ杯ダブルスは残念だった...一部新聞には「惜敗」とでていたが、評価は甘すぎよう。スコア"だけ"みればそうとも言えようが、付けこむ隙はなかったと思うが。
もとより(自分では)Nishikoriの2勝が絶対条件で、どこかで1勝、とはいえダブルスは絶望的、となれば添田の1勝、という計算だった。まあ勝負は絶望的になったというわけだが...それにしても日本のダブルス下手(と言っては失礼か、弱いと表現したほうがいいのかも)は変わらんねー!というか、シングルスが弱ければダブルスも強いはずがないが。
試合前、竹内監督は「分業制を敷いた方が、お互い集中しやすい」といったらしいが、それこそが"弱さ"の表れだろう。
2012年2月10日金曜日
ダブルスのフォーメーション
久々のテニスネタ...本来はこれがメインテーマのブログなんだが。
今期はダブルスのやり方(楽しみ方)をテーマにドリルを組み立てているんだが、今日のレッスンの折、「ポーチに行った後、元に戻らなかったらパートナーに"戻れ"と言われた、後ろの人が変わってくれるんじゃないんですか」という質問を受けた。
どうなんでしょう。これは真の意味で"ケースバイケース"としか言いようがない。現実の状況もあり、プレーヤーの考え方もあり、チームの事情(ありていに言えば2人の上下?関係)もあり、で過ぎたことを言っても始まらない。
とはいえ、前衛後衛(昔は雁行陣といった)のフォーメーションをとる以上、これら2人のポジションをめぐる葛藤は尽きない...やれ、あの球は取ってほしい、あの球は俺のだ、ポジションを変われ・いや変えられなかった...云々。
このことを考えると、このフォーメーションは非常に複雑かつ面倒で経験が必要で習得が難しく現場で困難な判断を迫られる...と、あまり良いところが見つけられない。
だから!自分は初心者にもこのフォーメーションを薦めないし練習にもほとんど取り上げない。じゃ何をするかというと「少し後ろ目のネット平行陣」(うーん名付け方が変)。
これなら自分のところに来た球は自分が処理するだけ、頭の上も自分で処理(できなければ失点するだけ...)、もう一人にへんに気を使うこともなく自分のポジションを守るだけ...で、戦略が非常にすっきり簡潔で済む。
いろいろ動き回る必要のないので習得が簡単、その場の判断も容易(来たら手"ラケット"を出すだけ)で疲れない!
難点と言えば、まあ、やはりボレーの習得が少々!難しい、というところか。適切な時に適切なところに適切なスピードのボレーを打つのはやはり経験がものをいうだろうから...
しかしネット平行陣にはその難点を考慮しても有り余る利点がある、と自分は思う。なにより「ボレーとスマッシュ」はテニスの快感なんだし!
で、基本的に前後衛戦術は必要ないんではないか、というのが自分の結論なんだが。
今期はダブルスのやり方(楽しみ方)をテーマにドリルを組み立てているんだが、今日のレッスンの折、「ポーチに行った後、元に戻らなかったらパートナーに"戻れ"と言われた、後ろの人が変わってくれるんじゃないんですか」という質問を受けた。
どうなんでしょう。これは真の意味で"ケースバイケース"としか言いようがない。現実の状況もあり、プレーヤーの考え方もあり、チームの事情(ありていに言えば2人の上下?関係)もあり、で過ぎたことを言っても始まらない。
とはいえ、前衛後衛(昔は雁行陣といった)のフォーメーションをとる以上、これら2人のポジションをめぐる葛藤は尽きない...やれ、あの球は取ってほしい、あの球は俺のだ、ポジションを変われ・いや変えられなかった...云々。
このことを考えると、このフォーメーションは非常に複雑かつ面倒で経験が必要で習得が難しく現場で困難な判断を迫られる...と、あまり良いところが見つけられない。
だから!自分は初心者にもこのフォーメーションを薦めないし練習にもほとんど取り上げない。じゃ何をするかというと「少し後ろ目のネット平行陣」(うーん名付け方が変)。
これなら自分のところに来た球は自分が処理するだけ、頭の上も自分で処理(できなければ失点するだけ...)、もう一人にへんに気を使うこともなく自分のポジションを守るだけ...で、戦略が非常にすっきり簡潔で済む。
いろいろ動き回る必要のないので習得が簡単、その場の判断も容易(来たら手"ラケット"を出すだけ)で疲れない!
難点と言えば、まあ、やはりボレーの習得が少々!難しい、というところか。適切な時に適切なところに適切なスピードのボレーを打つのはやはり経験がものをいうだろうから...
しかしネット平行陣にはその難点を考慮しても有り余る利点がある、と自分は思う。なにより「ボレーとスマッシュ」はテニスの快感なんだし!
で、基本的に前後衛戦術は必要ないんではないか、というのが自分の結論なんだが。
2012年2月4日土曜日
完璧な富士と空
2012年2月3日金曜日
2012年2月2日木曜日
寒("さぶっ"という)!
昨日、今日、と本当に寒かった!年寄りにはこたえる...去年はならなかった指が割れたし...右の親指なので何をするにもひびいて痛い!
風もひどくテニスにならない。か弱い生徒ではボールがそもそも飛ばないし...「寒いので休む」何ていう不届きな生徒も出る始末。
寒空に光る金星と木星だけがやけにすっきりと神々しい。
風もひどくテニスにならない。か弱い生徒ではボールがそもそも飛ばないし...「寒いので休む」何ていう不届きな生徒も出る始末。
寒空に光る金星と木星だけがやけにすっきりと神々しい。
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