
今日はJ-Step初めての試み「キッズテニス」プログラムの初日なのだ。
打ち合わせを十分に重ねた、と入っても本番初日は別!まあ舞台俳優などとは全く別だろうがそれでも不安と気合といりまじった複雑な感情になるのはいつものこと...
そうこうするうちに生徒たちもボツボツ受付を始めて、彼(彼女)らと雑談するうちにテンションもあがってくる。
初日が大変!というのはたとえばキッズだと、「ボールころがし」みたいな導入からはじめなければならない(?)し、実はそれが一番の苦手なわけ。それをやらなければいい、と割り切ればまた違った展開になると思うが、とりあえず今回はその手順からはじめる。

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