海堂尊の4冊目「ナイチンゲールの沈黙」をよむ。他にもというか先行して読んでいた本もあったのだが、面白くてこれがメインになってしまった。借りてきて3日目に読了。まあ、そう速くもないかも・・・
同じような時期に平行して起きた事件を扱っているので、ある部分に達するたびに「これはどの本のことだったかな?」という既視感見たいな感もおきて、なかなか集中できなかった感もある。読んでしまったあとで言っても仕方がないが、少なくとも「ナイチンゲール・・・」と「螺鈿・・・」は逆の順序のほうが良かったかも。
読んだ順序
チーム・バチスタの栄光
ジェネラル・ルージュの凱旋
螺鈿迷宮
ナイチンゲールの沈黙
2008年1月12日土曜日
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